くろべ博英

未来を担う人、高齢者を大切にした街づくり

●子供たちの教育環境の充実、教育力の強化をめざし将来を担う子供たちの育成

●若い世代が安心して産み、育てられる環境づくり

●高齢者の健康増進、地域医療、介護予防の充実

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市民が安心して暮らせる街づくり

●子供たちの通学路の安全確保

●緊急時の地域住民への防犯通報の迅速化

●歩道、防犯灯、防犯カメラの充実

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商業・農業・工業が輝く街づくり

●地域の特色を生かした特産品づくりやブランド化、六次産業の推進を図ります

●常陸大宮駅周辺整備事業を推進し商店街の活性化を図ります

●企業誘致を推進し若者の雇用の拡大を図ります

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くろべ博英 議会での一般質問

子ども達の健やかで安全な暮らしと未来のための教育の充実

●小学校英語教科について、新しい学習指導要領実施にともない、英語が苦手科目とならないよう、具体的な実施内容について質問しました。

●小中学校英語検定受験者数の推移と取得率について質問、英語検定取得率向上に努め、受験料の補助に取り組むよう強く要望。

●中学生海外研修事業について、滞在先、ホストファミリーの検証等、生徒にとってより良い研修になるよう要望。

●スクールバスの目的外利用について、利用時間の拡大や利用回数の増加を検討して頂き、保護者の負担を少しでも軽減できる取り組みを要望。

●不審者情報の地域への提供と連携を図り、スクールガードリーダーの設置などを通して、子供たちを犯罪から守る環境作りへの取り組みを要望。

新型コロナ対策

●新型コロナに係る児童生徒の対応、小中学校の感染症対策について、児童生徒及び職員が感染した場合の対応や心のケアといじめ防止、児童生徒の学力維持などについて質問しました。

●いばらきアマビエちゃんの登録状況と普及促進について質問しました。

常陸大宮駅周辺整備事業

●かつての駅前の活気を少しでも取り戻し、活力のある市街地になることを願って質問しました。

●整備スケジュールについて、人口減少の歯止めのためにもスピード感をもって整備にあたって頂くよう要望。

●駅の正面は店舗も無くなり、今、何かしなければ、更に衰退する事も考えられ、駅東地域の整備について、県道改修及び周辺のきょうあい道路の整備など、駅東口の街並み、景観の整備等、今後の展開について質問。

●駅両側に改札を造り、公共交通との結節点としての整備を図る上で、バリアフリーも考慮した駅舎や駅前広場の整備について、駅前エリアのにぎわい創出にも一役を買う、駅前空間の利用方法等、多岐にわたり質問しました。

市道21330号線整備

●大宮高校通りの分岐点にある路線・市道21330号線について、国道293号側は改良がなされ、通行も安全にできるようになりましたが、大宮陸橋の下から常陸大宮御前山線までにつながる区間が、未舗装・未改良となっている状態が続いていました。この地域は分譲開発も進み、多くの方が居住されていますが、買収地の雑草も繁茂し景観の良くない状況が続いていました。この路線の整備について、また、完成までの管理について継続して質問・要望し、令和4年3月の開通に至りました。

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黒部 博英 （くろべ ひろひで）

• 昭和48年　常陸大宮市生まれ
• 土浦日本大学高等学校卒
• 日本電子専門学校卒
• トロワフレール勤務
• 平成13〜22年 茨城県議会議員 3期
• 平成26年〜令和4年 常陸大宮市議会議員 3期
• 副議長、文教福祉委員会委員長、経済建設常任委員会副委員長 などを歴任
• 令和4年〜 茨城県議会議員
• 土木企業立地推進委員会 委員／情報委員会 委員
• 家族: 妻　子供三人　母
• 趣味: 料理・ゴルフ

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くろべ博英事務所
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